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CiC7終了 |
CiC7の覇者はblightことdignitasでした。 練習試合を公開し、手の内を晒しての優勝。凄いですねぇ。 正直、onlineでの結果を込みで評価すると、 squall無しのdignitasは5位以内に入れるかも怪しい所だったのですが、 まさかの勝負強さを見せてくれました。 優勝候補筆頭であったRockitを2回もフルホールドしての8-2。 frostの最後で見せた防衛やSupplyの序中盤におけるかき回しは、 まさに決勝にふさわしい名シーンの連続だったと言えるでしょう。 reloadが普段よりは微妙みたいでしたがNightとMatiasの調子が凄い良かった。 穴だ穴だと言われていたferusも、 どうやらカバー寄りの立ち回りだったので目立ちはしませんでしたが、 ブランク+少しの期間の練習でTOP classで戦えるほどに復調してましたね。 次回のLANにはMMも来るとの事で今から非常に楽しみですな。
さて、今後5on5が流行るのか6on6のままなのか不明ですが、 今回の5on5でしばらくやってみた流れを見ていて、 6on6を上手くなる為に5on5は非常に有意義かもしれないと思いました。 昨日、LAN大会の後にEUROに遠征してきたんですが6on6のぬるい事ぬるい事。 なんか適当にやっていても、どうにか形になってしまう感があるんですよね。 2人長期しても詰み状態にならないってのが最たる理由なんですが・・・ 1人くらいやらかしても他でフォローができてしまうと言うか。 だから6on6を基本で考えてやっていると、 実は自分がTeamにかけている負担に気がつけない人が出てくる気がします。 これが3on3や5on5であれば、自分の過失が直接Teamの敗北に繋がるので、 何が悪かったのか分かりやすいんですけどね。 雑なプレイをしたらしっぺ返しを喰らう環境はプレイヤーを育てるはず。 他にもJobや配置の削りをどうすれば良いのか等、 色々と考えさせられる要素が多いので地味に奥が深いですね。 悪く言えば、自由度が下がるので戦略面の幅が狭まってしまうのですが、 限られた条件下で最大限のリターンを得る為にはどうすれば良いのか? そう言った部分をしっかりと考えていけば、 まだ煮詰まっていない今はTeamの色を出せるので案外面白そうです。 5on5が上手くなれば6on6に戻った時に確実に数段パワーアップしてるはず! 「5on5やるくらいならPubるわ」とか超絶ディスってましたが、 6on6を更に上手くなる為にも3on3と5on5を是非オヌヌメしたい。 5on5が主流になった時の為にSMGをもう少し上手くなろうと思いました。
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