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デバイス選びについて
今更シリーズの最後で言いたい事は、
そのデバイスは本当に自分に合ってる物か?と言う事。
ゲーミングデバイスを揃えてその瞬間に強くなるかと言うとNoです。
じゃあ何の為に揃えるのかと言うと、
究極的にはこのデバイスを使って駄目なら、
自分の腕が悪いってのを確定させる為だと思います。
こっちのデバイスの方がスコアが出る!みたいなのを模索するのは、
ぶっちゃけ趣味の範疇に近くなっていきます。
ゲーミングデバイスがまったく分からない人や、
人と同じデバイスを試してみたいと言うコンセプトなら、
自分の尊敬するプレイヤーと同じデバイスとか、
みんなが良いと言っているから的な理由で選んでも良いと思います。
やはり万人受けする物は不正解にはなりにくいですし、
実際に試してみたら凄い良かったなんて事も多々あります。
でも、自分のAim特性やデバイスに求める物を分析した上で、
デバイスを考えると出費が少なく正解に辿り着きやすいと思うので、
その際に着目したい部分を紹介してみようと思います。

■パッド■
パッドは大分すると表面が布かそれ以外(大体プラ)か。
布が止め重視でそれ以外は滑り重視って認識で問題無いと思う。
よくレビューで滑り易く止め易いとか見るけど、
滑れば止まりにくいし、止めやすければ滑りにくい。
『比較的』って言葉が隠れてるお世辞だと思った方が無難。
自分はどっちに寄った性能が適しているのかを考えて選ぼう。
滑りと止めで意識したいのは、最低限の操作要求を満たせるか?
滑りに関しては静止状態の摩擦力が一番高いわけで、
動かす瞬間(初動)が一番つっかかって、動き始めれば初動より軽い。
だからマウスを静止状態から1ドット分動かし易いなら十分なんだよね。
トレース中の軽さを求めるなら更に滑りを重視しても良いけど、
本当にそこまで滑る必要があるのかは絶対に考えよう。
ちなみにソールも滑りを良くする重要な要素なのと、
パッド寿命も延びるので使いたい(ソールは3~6ヶ月が平均寿命)
次に止めなんだけどマウスの止め方ってのは2種類ある。
マウスを動かす力を抜いて止める方法と、
パッドにマウスや手を押し付けて(力を入れて)止める方法。
完全に静止させる時だけじゃなくて低速で動かす時も、
ブレーキをかけながらアクセルを踏むみたいな感じで、
マウスを動かしてる人もいるので意識してみると良いかも。
まずは自分がどっちのタイプなのかを確認して欲しいけど、
力を入れて止めるタイプの人は圧倒的に布が適正かと思う。
特にマウス圧の高い人は厚手の(凹む)パッドと相性が良い。
力を抜いて止めるタイプの人は何でも選べる感じだろうか。

ここまで踏まえてから布系とプラ系の長所短所を見てみよう。
例外的な製品もあるので一般的なイメージとして挙げる。
<布系>
長所:止めやすい、サイズが豊富、安価
短所:滑り難い、短寿命、メンテが面倒、湿気に弱い
<プラ系>
長所:滑りやすい、長寿命、メンテが楽、湿気に強い
短所:止め難い、サイズが少ない、高価、ソールが短寿命、うるさい
こういった長短を把握した上で
滑りやすく、止めやすく、長持ちする自分にとっての最適を探そう。
滑りで言うなら滑れば滑るほど良いと言うわけではない。
性能を端的に捉えず自分のやりやすさ主体で評価する。
センシと同じでAを強化するとBやCが弱くなるとかもあるので、
どの部分のやりやすさを最重視して、
どの部分を慣れでカバーするかは考えておきたい。


■マウス■
マウスを選ぶ際に重視されるのは形、重さ、性能あたりが一般的。
最終的には形状を一番拘るべきなんだけど、
大きさ、対称型か、ボタン数と位置等々・・・
手のフィット感が人によって全然変わるので、
実際に触れるなら確認しておきたいですね。
個人的にはボタン数はbind領域に直結するのである程度欲しい。
ボタンの硬さやホイールの硬さのチェックも忘れずに。
あとはセンサーの位置も結構重要だと思う。
奥の方にあるほど手首Aimerは画面の移動量が増える。
逆に手前過ぎると画面の移動量が減るので注意したい。
万能なのは親指の腹の横延長くらいにセンサーがあるマウスかな。
奇抜なデザインやボタン配置は可能なら避けた方が良いと思う。
それ以外のマウスを使いにくくなるので。
ちなみにパッドにも言える事だけど実際に触れるなら、
良い所も大事だけど悪い所を探すのも凄い大事。
少し触った程度では良い所に目が行って忘れがちだけど、
長時間使った時の疲労度や不満点を想像してみると良いです。
次に、重さは大きさにもよると思いますが、
FPSだと軽い方が良いとされてるのかな?
でも、置き直しにそんな力要らないよね・・・
滑りを超重視したい人は拘っても良いかもしれない。
最後に性能なんですが、マウスの機能は色々あります。
DPI(CPI)変更
リフレッシュレート変更
アクセル(マウス加速)無し
ネガティブアクセル(マウス逆加速)無し
直線補正
Lift-off distance(LOD)
レーザー式or光学式
ハードウェア(ドライバレス)マウス
個人的に最低限欲しいのは上半分くらいかなぁ。
機能単位でもう少し詳しく解説しますと・・・

<DPI(CPI)>
Dots Per Inchの略でマウスを1インチ動かした時のカウント量。
要するにマウス自体のセンシ。
昔のマウスは高DPIだとネガティブアクセルが出たり、
ゲームによっては遅延等が出るから低DPIが流行ってたけど、
今は改善してる場合も多いので調べた上で設定した方が良い。
センシを変える際にオススメしたい優先順序は、
『DPI≧ゲーム内センシ>>>OSセンシ』です。
DPIをある程度設定してからゲーム内センシを定める。
コメ欄で指摘頂いたけど400~1600DPI程度に留めるのが一番無難。
ちなみに『実センシ』は以下の数式で導き出せる。
 DPI × OSセンシ × ゲーム内センシ = 実際のセンシ
OSセンシは1が左端、6が標準、11が右端として以下のような倍率になる。
OSセンシ1234567891011
倍率0.0250.050.250.50.751.01.52.02.53.03.5
例えばDPIが1000、OSが標準の6、ゲーム内センシが2だと、
1000×1.0×2で2000が実際のセンシ値となります。
DPIを2500に変えたならゲーム内センシを0.8にすれば、
2500×1.0×0.8=2000で同じセンシとなる。
マウスを変えてDPIを同じにできない時なんかに有用。
OSセンシをWin標準の6にしておくと他PCでもセンシ設定が楽。

<リフレッシュレート>
マウスが1秒間にPCに情報を送る回数。
USB接続じゃないと意味が無い。
変更できるなら250、500、1000Hzと全部選べると思う。
理論上は数値が高い方が優れてるが、
DPI同様ネガティブアクセルとかの原因になりえるので注意。

<アクセル&ネガティブアクセル>
アクセルは高速で振ると画面が低速時よりも動いてしまい、
ネガティブアクセルは高速で振ると低速時より画面が動きません。
以前、マウス設定についてのコラムで、
マウスを低速で振った時と高速で振った時に画面の移動量が違うと、
合わせの操作感覚がシビアになるよと書きましたが、
ハードウェア的にこの症状が出てしまうものがあります。
特にネガティブアクセルが出てしまう物が多いので、
購入前にその辺が大丈夫か調べると良いと思います。
DPIやリフレッシュレートの設定次第で症状を緩和できたりする。

<直線補正>
マウスで直線を描いた時に補正が無いとガクガクした線になる。
マウス軌道の手ブレ的なムラを低減する機能で、
センシの縦横比を制御する機能と言うわけではない。
より入力に正確な結果を得たいなら補正無しが良いのですが・・・
直線描こうと思って線がガクガクしてる人は有った方が良いと思う。
それって自分が意図した通りにマウス振れてないって事ですからね。
個人的には補正無しが万人受けする機能とは思えないので、
存在が認知されてからやたらプッシュされてる感が強い。
補正有りも補正無しも両方とも正解だと思うんだよね。
こればかりはセンシと同じで好みの要素がでかい。
私は補正が強くなければ有る方が良いと思ってる。
他人の意見を鵜呑みにしないで自分で選んで欲しい部分。

<Lift-off distance(LOD)>
マウスを持ち上げてセンサーが読み取れなくなる距離。
浮かせる距離が短い方が持ち直しの時のブレが低減したり、
余分な動きが少ないので操作がし易いと言うもの。
ただ、短すぎるとパッドとの相性も出てきたりして、
トラッキングが不安定になるので程々で良いと思う。
どうしても読み取り距離が長くて気になるなら、
最悪、マウスソールを2重にしたりすれば良い気がする。

<レーザーor光学式>
昔はパッド相性とか価格差とかあったけど、
最近はレーザーの性能も上がってきたので、
光学式に特にこだわりが無い限りはレーザーで問題無いレベル。
とは言え光学式の方がゲーミング的には性能が上だと思う。
私は主流がレーザー式に移行しようとしてるっぽいし、
機能面が充実してればレーザー式でも構わず使うくらいの感覚。

<ハードウェア(ドライバレス)マウス>
自分の家以外でもプレイするような人は、
USBを挿せば普段の環境になるのでハードウェアマウスが良い。
ドライバウェアの常駐が不必要なので、
少し軽い環境でプレイできる要素もある。


・・・大分長くなっちゃったけど、こんな感じだろうか。
冒頭で述べた通り私は自分で考えて選ぶのを推奨したいんだよね。
Aさんと同じにしても自分はAさんではないので、
同じ設定が本当に良いとは限りません。
他にも『○○が良いとされている』って情報を見た時に、
一番、○○な物を追求する人っていますよね。
極端にそこまで特化した物でなくとも、
程々で留めた方が自分に合うケースって沢山あります。
色々と試しながら模索したいなら全然問題無いんですが、
マウスの持ち方、Aim方法は腕Aimか手首Aimか、
合わせやトレースや交戦距離等で何が得意or苦手なのか、
ハイセンシかローセンシか、Aim時の力の入れ方等々・・・
それらを総合して考えた時にデバイスに何を求めると良いか?
そう言った部分を意識した上でデバイスを選ぶと、
目的がしっかりして出費が少なくなるのではないかなと思います。
デバイス厨ってほどデバイスを渡り歩いてませんが、
いくつか使ってみて最近やっとその辺に気がつきました('_`)

記事拡散やコメントして貰えると悦びます:D
この記事に対するコメント

ダーマポイントが無くなってしまいマウス選びの幅が狭まってかなC
【2013/11/19 03:33】 URL | a #- [ 編集]


情弱の私がふとデバイス談義のレスの流れにほだされて
ちょっと奮発して高いの買ってみたら
形状が合わないようで30分も持ってると
人差し指の根本の関節が痛くなります
お店に行って触れるなら触って選ぼうという教訓
【2013/11/19 21:56】 URL | #- [ 編集]


ぜんぶ読んで、('_`)この顔文字なついな…て感想。
それはともかく設定可能だからとDPI中心にセンシ調整するのはどうだろ。
今時のセンサー(光学式)でも高めのDPIを設定すると不安定になりがち。
安定動作のネイティブDPIがたいてい800、1600あたりで、そこは固定して使うべきかと思う。
れーざーはよく分からんちん('_`)
【2013/11/19 23:21】 URL | れみしいい #EBUSheBA [ 編集]


>aさん
良いマウス出した直後に残念でしたよね。
買い溜めするしかない!!

> さん
実際に店で触っても長時間使った時にどんな感じになるかとか、
注意して観察してないと想像できないですよね・・・
ゲーミングデバイス高いから馬鹿にならない出費><

>れみし
「大なりイコール」はDPI中心って言うか、先になイメージで書いてた。
DPI値も400~2000くらいの範囲で調整を想定してたなぁ。
設定値は程々にしとけ?もこのコラムの主張の1つなんだけど、
修正前の書き方だと突飛な数値にする人いてもおかしくないね・・・
指摘部分を軽く修正してみたよ(`_')
いつも監修ありがたい。
【2013/11/20 09:05】 URL | みるく #U6M1AWu2 [ 編集]


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